ただでさえ満足できていないのにこんなオマンコ以上の快楽に堕ちてしまった私は、肉体の限界を越えてもまだ火種が燻って…。痛みにも似たアヌスからの震源が全身に回り、穴という穴から液を噴出させている私を夫は想像できないと思います。これが本当の私なのかも…。夫に隠し続ける自信がありません。